キーエンスがジャストシステムの第3者割当増資を引受け、40%強を持つ筆頭株主となったとのこと。キーエンスと言えば私にとっては「バーコードリーダー屋さん」のイメージが強く、ジャストを支援することのメリットがいまひとつ思いつきません。。。 ジャストが持つ既存のノウハウというよりも、何かを作り出せるチーム として期待しているんですかね。
 一方のジャストシステムに対しても私は「日本語変換システム屋さん」という認識しかないので(10年以上のチャキチャキのATOKファンですよ!)、「バーコードリーダー屋さんが日本語変換の会社を買った。・・・・さて、なにするの?」という、ごく一部だけを捉えての印象しか持てないのも当然なわけですが。


 ATOKファンといいつつ最近のATOKについては、既にもう完成しちゃってる感が強く、バージョンアップのたびごとに必ず購入はしているものの、最新の ATOK2009 は、まだインストールしていません。今使ってるやつで困ってないんだもん(^^;)。入れ直して微妙な使用感とかがかわるほうが、イヤ。 こんな人が増えてきて(私はまだ、いつかインストールするつもりで買っているけど)、製品自体の販売も落ちてきているのかなぁと、今回の発表を見て感じました。


 でも、キーエンス。自らの直接的な利益のためでなく、「日本を代表するソフトウェア会社」であるジャストの苦難を救おうと立ち上がったのだとしたら、、漢だな!とシビれますね。


○資本・業務提携についてのお知らせ
http://www.justsystems.com/jp/info/if9001.html


○「資本・業務提携及び第三者割当による新株式発行に関するお知らせ」を開示しました[2009年4月3日]
http://www.justsystems.com/jp/just/finance.html


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